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寄付のイラストコンテスト2022
ギャラリー

惜しくも入賞には届かなかったものの、特に評価の高かった作品を展示します。​
力作の数々をご覧ください!
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イラスト部門

<イラスト部門>

『みんなかけがえのない存在』

『みんなかけがえのない存在』

岸 ゆりさん(小5) 「小さなことでも積み重なれば、大きな力になりまず私たちの小さな寄付が世界を変えて、かえがえのない人々を救うことができる。このことが伝わったらとってもうれしいです。」

『つながってるよ!寄付の輪』

『つながってるよ!寄付の輪』

山崎 蓮さん(小6) 「寄付にはお金だけではなく切手や蛇口や洋服やランドセルなどたくさんのやり方があることを知りました。それを絵で表現してみました!切手に寄付月間の「12」を入れたところがポイントです!」

『フードバンクでみんなえがお』

『フードバンクでみんなえがお』

内村 心美さん(小3) 「子ども食どうにお父さんとおこめをもっていったら子どもたちがよろこんでくれました。フードバンクに食べものをもっていったら困っている人が助かるとお父さんから教えてもらいました。これからも子ども食どうに行って食べものを子どもたちにわたして子どものえがおを見たいです。」

『せかいをたい切にしよう』

『せかいをたい切にしよう』

飯坂 駿さん(小2) 「せんそうやめたせかいにキフをしてせかいをすくう。」

『思い出のバトン』

『思い出のバトン』

佐々木 博人さん(小3) 「ぼくのかよっている空手にけんちゃんという2才の男の子がいます。けんちゃんのお兄ちゃんがれんしゅうしているあいだけんちゃんはスマホを見てましたが、今はぼくが寄付した本を楽しんでよんでいます。ぼくの大切なものがけんちゃんの大切ものになる。とてもうれしいです。」

『とどけたい たからもの』

『とどけたい たからもの』

松田 大和さん(小3) 「わたしが使わなくなったおもちゃや服を、だんボールにつめて、ひつようとしている子たちにおくりました。よろこんでくれるすがたをそうぞうしたら、うれしくなりました。」

『鳥と生活(つくる)未来がある』

『鳥と生活(つくる)未来がある』

髙野 歩美さん(小4) 「家では鳥をかっていて、鳥にきょうみをもち、しらべたら、ほごされた鳥が多いことをしった。そんな鳥をすくうためのぼきんをおねがいしたポスター。とりのせんもん店にいくと、ほご鳥がおおいげんじょうにおどろいた。だからかきたくなった」

『ヘアドネーションしよう』

『ヘアドネーションしよう』

土田 宇峯さん(小5) 「ずっと伸ばしていた髪を切る時にヘアドネーションをしたことがありました。自分のしたことのある寄付を考えてヘアドネーションのポスターにしました。」

『届け私の思い』

『届け私の思い』

井上 綾乃さん(小5) 「テレビで「ヘアドネーション」という言葉を知りとてもきになっていました。ヘアドネーションはふりょの事故や病気などで毛のけを失った18歳未満の子どもたちに無償で提供されます。私は自分と同じぐらいの子どもたちに毛のけをおくってすこしでも元気になってほいいと思います。だからたくさんの人にヘアドネーションを知ってほしいという思いで書きました。」

『よろこんでくれるといいな!』

『よろこんでくれるといいな!』

松田 奈々さん(小3) 「わたしが使わなくなったおもちゃや服を、だんボールにつめて、ひつようとしている子たちにおくりました。よろこんでくれるすがたをそうぞうしたら、うれしくなりました。」

『世かいは、けんこう!』

『世かいは、けんこう!』

都竹 理人さん(小1) 「ウクライナがけんこうになれる。(世かいも!)」

『寄付でつながる心』

『寄付でつながる心』

なかしま みつきさん(年少) 「赤い羽根共同募金でつながった笑顔を線で結び、それぞれの人の心を様々な色の魂として表現しました。募集員の方の笑顔と赤い羽根が印象的でした。」

『ぎんなんけんきんおねがいします』

『ぎんなんけんきんおねがいします』

鈴木 りなさん(年長) 「幼稚園のお庭でとれたぎんなんをラッピングしてベンガルティーを飲み、献金のお願いをしているところ」

『バングラデシュと日本』

『バングラデシュと日本』

三宅 茉純さん(年長) 「幼稚園で毎年行われているぎんなん献金をテーマに描きました。献金を通じてバングラディッシュと日本の交流を深めお互いに応援しあっている子供たち、きっかけを作ってくださった元園長先生(丹羽先生)をいきいきと描いてます。」

『みんなおともだち』

『みんなおともだち』

三宅 彩日さん(年長) 「いちょうの木おいしいぎんなん、お花に水をあげるむっちゃん。 葉っぱを集めるさっちゃん、ぎんなんをひろっているまゆちゃん。メモリアルセットきふのおかね。」

『大きな音でドンッ!』

『大きな音でドンッ!』

田村 友花さん(小6) 「ふじぽんがたいこをたたいている様子をかきました。たいこの模様を本物のようにかきました。」

『コイが竜宮にいくよ!(鯉魚跳龙宮)』

『コイが竜宮にいくよ!(鯉魚跳龙宮)』

刘 梓 熙さん(幼稚園) 「コイが竜宮に行って龍になるよ。」

『ハガキ ベルマーク』

『ハガキ ベルマーク』

くにつぐ はるとさん(年長) 「ぼくでもできる寄付!」

『みんなのきふで小さな命をすくおう』

『みんなのきふで小さな命をすくおう』

中村 心音さん(小4) 「わたしは、ねこと犬が10分ごとにころされていることをしり、とてもびっくりしました。その多くが生まれたばかりの子ねこで母親から引きはなされてすぐに死んでしまうのがとくにかわいそうだなと思いました。1人1人がすこしでもきふすることで、1ぴきでも命がすくわれると分かりました。わたしの絵をみてもらうことで、日本中の人が動物をすくいたいなとおもってくれるといいなと思い、この絵をかきました。」

たくさんたべてね。わたしのおこめ

たくさんたべてね。わたしのおこめ

黒瀬 栞さん(年長) 「おとおさんとおこめをつくっています。おいしいおこめをたくさんのひとにたべてもらいたいとおもいえをかきました。」

『しょうてんがいのきふのわ』

『しょうてんがいのきふのわ』

池田 篤彦さん(小1) 「やおやさんが、おやさいをきふしているところをかきました。この絵では、しりあいのこどもにきふをしているところをかきました。しりあいだけじゃなくて、ひつようとしている人みんなにとどくといいなとおもいました。」

『自分でもできる寄付を考えよう!』

『自分でもできる寄付を考えよう!』

土田 真生さん(小3) 「自分でもできる寄付は少ないけど、できることからはじめることが大切だと思います。車イスやプルタブが車イスになる事を多くの人に知ってほしいからポスターにしました。」

ぬりえ部門

<ぬりえ部門>

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『今日も誰かの誕生日』

『今日も誰かの誕生日』

なかしま ほたるさん(小1)

『おたんじょうびおめでとう』

『おたんじょうびおめでとう』

岡田 百花さん(年中)

『にじいろをみんなにおくる』

『にじいろをみんなにおくる』

馬場 玲衣奈さん(年少) 「「キフってなあに?」「誰かのために役に立つものを贈る事だよ」「あぁそういうことか!」と答えると、最近読んだ人助けの得意な優しい虹色のしまうまの絵本が思い浮かんだようで、虹を描きたいと決めました。虹色は一緒に考えながら塗りました。」

『ふじ山の前でハッピーバースデー』

『ふじ山の前でハッピーバースデー』

近藤 舞優さん(小2)

タイトルなし

タイトルなし

むかいやま えなさん(1歳)

タイトルなし

タイトルなし

中込 蓮仁さん(3歳)

『世かいは平わ』

『世かいは平わ』

都竹 理人さん(小1)

『せかいにとどけみんなのきもち』

『せかいにとどけみんなのきもち』

矢部 春瑠さん(小1)

『キフでみんなハッピ

『キフでみんなハッピ

相川 万奈さん(4歳)

『ぼく、たんじょうび!ケーキとおはな、もらったよ!』

『ぼく、たんじょうび!ケーキとおはな、もらったよ!』

吉岡 聖織さん(年少)

『キフずき ふじぽん』

『キフずき ふじぽん』

鮫島 琉之介さん(小2)

『はるなつあきふゆ』

『はるなつあきふゆ』

杉村 奈美さん(年長)

『ふじぽんといっしょにキフ』

『ふじぽんといっしょにキフ』

鈴木 葵さん(小1)

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