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惜しくも入賞には届かなかったものの、特に評価の高かった作品を展示します。
力作の数々をご覧ください!
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イラスト部門
<イラスト部門>
『幸せつなぐ寄付』中嶋 ほたるさん(小1) 「コンビニ等の寄付金が他の必要とする人の手に渡って、笑顔写真となって掲示されているのを見て、金額に関わらず、幸せの架け橋となり得ることを学んだ。」 | 『せかいじゅうの子どもたちと手をつなごう』山本 青花さん(小2) 「寄付のことをインターネットでしらべると、たくさんのたべられない子どもや、同じとしでもうはたらいていることをしった。そんなみんなのために、私でもできること(きふ)があるとしった。」 | 『寄付と未来の私』津志田 侑衣さん(小5) 「この作品は未来の私が寄付する所を描きました。全部が主人公になるように全部にくふうをしています。私はこのコンクールのおかげで色々な団体などを知ることが出来ました。母がしょうがい者で赤い羽の大切さを知りました。石川県で被害にあわれた人にもこのイラストで元気になってほしいです。」 |
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『きふしてみんなが幸せに』馬場 優佳さん(小3) 「きふをして、世中のみんなが手をつないで幸せになって。という思いでかきました。幸せになってもらえたらいいなと思います。」 | 『くるくる募金箱』佐藤 いろさん(小5) 「ある日、天文台に行きました真ん中ら辺に、これなんだろう、、、と思いました、それがくるくる募金箱でしたブラックホールみたいなフォルムでした、それは能登半島の募金箱でした」 | 『マチの幸せ』寺本 陽菜さん(小6) 「1人1人のマチの幸せのためにがんばる気もちが積み重なって、たくさんのお金になる所をかきました。私もかんたんに参加できるのでがんばりたい。」 |
『がんばれー』今泉 太杉さん(小2) 「ふじぽんがみんなにがんばれーて書きました」 | 『たのしいおまつり♡』今泉 智彩香さん(年長) 「おはなばたけでたのしくおまつりをしているえです。」 | 『ドングリ銀行で緑をふやそう!!』玉井 柑凪さん(小4) 「どこでもひろえるドングリで寄付が出来るので、小さい子でも出来るのがいいと思う。わたしも友達と公園で遊ぶ時たくさんひろって寄付したい!!」 |
『レモネードスタンドで子どもたちをすくおう!!』玉井 柑凪さん(小4) 「自分で作ったレモネードを売って、病気の子をすくえるのがいいなと思った。いつか自分もレモネードを売ってみたい。」 |
ぬりえ部門
<ぬりえ部門>
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『おはなたくさんおおきくなーれ!』江崎 えみりさん(年少) 「募金が大好きなお花や森が育つお手伝いをする事もあるよと伝えた所、この絵を描いていました。指で花や葉っぱしゃぼん玉を作ったそうです!」 | 『せかい丸ごと平和』砂田 彩晴さん(小2) | 『きふのちょきんばこ』喜山 鈴夏さん(小1) |
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『よろこびの鳥』矢部 春瑠さん(小2) | 『えがおのふじぽん』江口 咲彩さん(小1) | 『にこにこひまわり』友沢 陽輝さん(小1) 「みんなが笑顔になれたらいいなと思って描きました。ひまわりは僕の大好きな花です。募金で森を守ることができたり花を育てることができると知ったので僕が住んでいる町の自然が守れたら嬉しいです!」 |
『世界中の子どもが幸せになーれ!!』三溝 くるみさん(小1) 「いつも寄付箱を見つけると、おこづかいを入れてます。世界中のお友達が注射や薬やごはんやお勉強ができるための助けをしたいからです。クラッカーで私の愛が世界のお友達に届くように絵をぬり ました。」 | 『ふじぽんとキフをしよう』西田 由宇さん(小1) 「キャンプやとざんがだいすきやまがきれいになりますように」 |
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