イラスト部門、ぬりえ部門での入賞作品が決定しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
審査は
・特別審査員:渋澤 健さん
・認定ファンドレイザー 2名
・准認定ファンドレイザー 2名
・デザイナー 2名
・ふじぽんキッズ 1名
によって行い、応募者名を伏せたブラインド審査にて厳正に行われました。
絵のうまさとともに、寄付にどんな想いがこめられているかといった観点で評価しました。
特別審査員 渋澤健さんについて
今年新1万円札の顔となった渋沢栄一の5代目子孫として生まれ、現在コモンズ投信株式会社 会長、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役等。
長期投資と寄付によってより良い未来を実現することを目指しており、2018年には『寄付をしてみよう、と思ったら読む本』を執筆(共著)、
寄付月間では毎年推進委員を務めるなど、経済界の立場から寄付やインパクト投資についてなど積極的に発信。
ファンドレイザーとは?
ファンドレイザーは、NPOの資金集めの専門家です。寄付を通して社会の役に立ちたい人と、NPOをつなぐ橋渡し役として期待されています。
全国で、認定ファンドレイザー約200名、准認定ファンドレイザー約1500名が活躍しています。
イラスト部門入賞者
金賞
洪 結葉さん(小5)
『100円でできること』
(寄付先指定なし)
銀賞
村上 琴美さん(小6)『服の寄付で生まれる笑顔』
(指定寄付先:NPOぐんま)
福海 博日さん(小4)『ぼくの寄付体験!!』
(指定寄付先:WWFジャパン)
しぶさわ賞(審査員特別賞)・アートで賞 ダブル受賞
市川 慎之介さん(小6)『おなかの空いた人々』
(指定寄付先:フードバンクあがいん)
ふじぽん賞
馬場 英佳さん(年長)『ねこのちょきんばこ』
(寄付先指定なし)
寄付への想いがステキで賞
松田 菜々さん(小4)『私にもできる事』
(指定寄付先:可児市社会福祉協議会)
いろんな寄付があったで賞
中本 みささん(小5)『笑顔の宅急便』
(寄付先指定なし)
行動できててすごいで賞
小栗 和馬さん(小4)『寄付で海を守りたい!!』
(指定寄付先:藤前干潟を守る会)
見つけた!!で賞
槙野 晃太郎さん(年中)『カッコイイ。パトカー』
(指定寄付先:警察)
ぬりえ部門入賞者
ふじぽん賞 大賞
島田 莉仁さん(小2)『ききんのどうぶつ園』
(寄付先指定なし)
中平 幸之介さん(小1)『いつでもどこでも自どうはんばいきでキフ』
(指定寄付先:日本財団災害復興支援特別基金)
福島 礼子さん(年中)『ふじぽんのきふパーティー』
(寄付先指定なし)
しぶさわ賞(審査員特別賞)
吉田 菫さん(5歳)『ステンドクラスでカラフルにしあげました。』
(寄付先指定なし)
スマイル!!で賞
菅野 珠由さん(小1)『みんなにこにこ』
(指定寄付先:むすびえ)
アートで賞
西園 織望さん(小1)『わくわくそだてるきふ』
(指定寄付先:日本自然保護協会)
パワフルで賞
立川 真帆さん(年少)『さいてくれてありがとう!!』
(指定寄付先:寄付月間事務局)
ちびぽん賞
松田 みね太さん(2歳)『みんなげんきがいいね』
(寄付先指定なし)
ぽかぽかで賞
中平 和之介さん(5歳)
『ユニセフハウスにいってせかいのこどもにあってきたよ。』
(指定寄付先:日本ユニセフ協会)
見つけた!!で賞
深澤 咲良さん(年少)『わたしのハブラシつかってね!』
(寄付先指定なし)
※入賞者にはふじぽんグッズを贈呈するほか、金賞・銀賞受賞者が指定したNPO団体に協賛金を寄付します。
(全入賞者の指定寄付先を掲載していますが、寄付を行うのは金賞・銀賞受賞者の指定寄付先のみになります。)
※金賞・銀賞受賞者が寄付先を指定していない場合、寄付月間共同事務局に寄付を行います。
入賞作品<イラスト部門>
金賞
『100円でできること』
洪 結葉さん(小5)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
ぼ金箱の中に入っているイラストは、全部百円でできることを描きました。
栄養治療食や経口補給水、ワクチンなどは、それぞれ百円でできるのだと知り、
おどろきました。そして10人のいろいろな民族や年代の人が
10円玉を入れているのには、10円という少ない額でも、みんなが協力すれば、100円、1000円…とたくさんの人々を助けることにつながる。という思いをこめました。
また右上の手はふじぽんを描きました。
私も、ぼ金箱を見かけたら、少しの額でも協力しようと思います。
審査員より
10円の寄付が10人分募金箱に集まって、100円でできる支援につながっている、
という構成が上手ですね。1人ずつは少額でも世界中から寄付が集まれば
誰かを救うことができる、というメッセージが伝わってきました。
(認定ファンドレイザー)
例え10円だとしても10人集まれば100円となり、その100円で人を助けることが
できる、そういったメッセージ性をこの絵から強く感じることができ、
私たち一人一人の想いが持つ大きな力について改めて考えさせられました。
社会貢献応援隊長であるふじぽんにも募金する機会をくれてありがとう!
(准認定ファンドレイザー)
銀賞
『服の寄付で生まれる笑顔』
村上 琴美さん(小6)
指定寄付先:NPOぐんま
絵の説明・感じたことのエピソード
私の母が服を寄付したことがあって、それで「服の寄付」という存在をしりました。
調べてみると、同じ服をボロボロになるまで着続ける人や最低限の服さえ足りていない
人たちがいることがわかりました。私達ができる簡単な取り組みは服の寄付なのでは
ないでしょうか。家のたんすクローゼットの中にいらない服はないでしょうか。
少しでも服の寄付と服を十分に着られない人の笑顔が増えることをねがって
この絵をかきました。
審査員より
1枚の絵の中に「いらなくなった洋服が、海を越えて誰かの笑顔につながっている」
というストーリーがあり、全体の構成や色合いのバランスがとても上手だと
思いました。髪の毛1本1本や顔の細かい陰影まで丁寧に描かれており、
気持ちを込めて描いたことが伝わりました。
(認定ファンドレイザー)
赤い輪っかが洋服によってつながった人々の心を表しているように見えました。
自分にとってはいらない洋服でもどこかの誰かにとっては必要なものになり得て、
それが人々の心をつなぎ笑顔にすることができる、というメッセージ性が
とても上手に表れているように感じました。
また、細部に描かれているお花がとても丁寧で惹きつけられました。
(准認定ファンドレイザー)
銀賞
『ぼくの寄付体験!!』
福海 博日さん(小4)
指定寄付先:WWFジャパン
絵の説明・感じたことのエピソード
ぼくは今年の七月に神戸のねこのミーナの保ごねこじょうと会にいってぼくが絵をかいてもらったお金をきふしました。友達がねこのミーナから保ごねこを三びきうけいれて
かっているからです。代表松井さんからかいぬしの家が火事になったり、
年をとっておせわができなくなったり、ふんだらけのきたない家でかわれていたり、
たとうしいくほうかいで一度に十四ひき保ごしたり、いろいろな話をきかせてもらいました。えさ代や医りょうひにをお金つかってもらえます。こねこをだっこさせてもらった絵をかきました。
審査員より
自分で体験した出来事だからこそ、イラストが具体的で説得力があります。
保護猫が、寄付をした人やNPOで活動する人の温かい手によって支えられていることが感じられました。寄付の体験を通じて知らなかったことを知るきっかけになった
というエピソードも素晴らしいです。
(認定ファンドレイザー)
ダイナミックな構図がとても目を引くイラストです。自分で絵を描いてもらったお金を寄付するなんてすごい!背景の淡いピンク色もあいまって、作者やそのお友達、
また団体の代表さんの「猫を守りたい」という温かい気持ちが伝わってくるような
感じがしました。
(准認定ファンドレイザー)
しぶさわ賞・アートで賞
ダブル受賞
『おなかの空いた人々』
市川 慎之介さん(小6)
指定寄付先:フードバンクあがいん
絵の説明・感じたことのエピソード
この絵はお金の使い方を描いた絵です。右の手の意味はお金を無駄に使っている人を描いていて、左の手は、お金を寄付して人々をすくっている手という意味があります。
そのため少しでも手を差しのべてくれる人が増えてくれたらいいなと感じました。
審査員より
抜群な発想力、表現力をこれからも使って
自分も「すくっている手」になってください。
(特別審査員 渋澤さん)
お腹が空いて何か怖いモノに変身し、寄付する手に集まってきてるように見えます。
左右に分けて描いてある無駄遣いと寄付、圧倒的な無駄遣いに
寄付の手が「まだまだ足りない」と迫り来る感じが好きです。
ちょっぴり不気味に表現されているけれど、どことなくコミカルで楽しく見続けられる良い絵だと思いました。
(デザイナー)
ふじぽん賞
『ねこのちょきんばこ』
馬場 英佳さん(年長)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
自分のおこづかいから困っている人達のことを考えて、お気に入りの
ねこのちょきんばこに入れました。貯めたものをまとめて寄付しに行きました。
審査員より
自分のおこづかいから寄付をしようという心がけが素敵だと思いました。
お気に入りの貯金箱だったら楽しく貯められそうですね。
(認定ファンドレイザー)
かわいい猫の貯金箱ですね。
ドレスのハートも沢山書かれていて、優しい作者さんの気持ちを表しているようです。
(デザイナー)
寄付への想いがステキで賞
『私にもできる事』
松田 菜々さん(小4)
指定寄付先:可児市社会福祉協議会
絵の説明・感じたことのエピソード
私は近くの地区センターに切手を出しています。手紙をもらった時など、
少しずつ集めています。「私にもできる事があるんだ」と思いました。
集めた切手が車いすなどになこまっている人のためにつかわれることを
みんなにも広めたいです。
審査員より
大きく鮮やかな色合いのハートでインパクトのあるデザインでありながら、
切手の模様やハートのふちどりなど細かいところも一つずつ丁寧に描かれているのが
素晴らしいと思いました。
切手の寄付を通じて誰かの役に立ちたいという温かい想いが伝わってきました。
(認定ファンドレイザー)
自分に出来ることを少しずつ実践して、それが大きな力になると嬉しいですよね!
切手とハートがとても色鮮やかに書かれている綺麗なイラストです。
車椅子のおじいさんもとても嬉しそうです。
(デザイナー)
いろんな寄付があったで賞
『笑顔の宅急便』
中本 みささん(小5)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
学校でSDGsを学びました。その中で自分に何かできるか調べたところ、
自分がきれなくなった服などを必要としている人達にきふできることがわかりました。すてるのはもったいないし、少しでも役に立って笑顔になれる人が増えたらいいな、
と思っています。
審査員より
このような素敵な笑顔が増えることに自分が何をできるか考えてくださいね。
(特別審査員 渋澤さん)
絵のタッチがとても可愛く、思わずうっとりしてしまいました!
自分が着られなくなった服も誰かにとっては必要なもので、実際に受け取った人は
きっとこの絵のようにとびきりの笑顔になっているんだろうな、
と想像することができました。
(准認定ファンドレイザー)
行動できててすごいで賞
『寄付で海を守りたい!!』
小栗 和馬さん(小4)
指定寄付先:藤前干潟を守る会
絵の説明・感じたことのエピソード
ぼくは秋にふじ前干がたにトイレットペーパーを寄付しました。そのトイレットペーパーは海の自由研究でぼくのアイディアを商品にしてもらったものです。
ぼくのアイディアをみて、海が好きな人がもっと海を好きになったり、
海のきらいな人でも海が好きになるといいなと思います。
審査員より
いろいろな生き物が住んでいる海をマーブリングで表現したところに独自性があって
良いなと思いました。たくさん描かれている海の生き物たちが楽しそうに見えます。
自分のアイディアから作ったトイレットペーパーを寄付するなんて、
とても夢溢れる話ですね…!
(准認定ファンドレイザー)
自分のアイディアがトイレットペーパーになるって素晴らしいですね!マーブル模様の背景と切絵が印象的なイラストです。海にはたくさんの生物がいることが分かります。海が好きで、綺麗にしたいという想いが伝わってきます!
(デザイナー)
見つけた!!で賞
『カッコイイ。パトカー』
槙野 晃太郎さん(年中)
指定寄付先:警察
絵の説明・感じたことのエピソード
大好きなスポーツカーのパトカーが寄付だったのにビックリしました。
審査員より
クレヨンの力強い筆圧がとても好きです。
迫力あるダイナミックな構図で、
みんなこのパトカーが好きなんだろうなと思いました。
(デザイナー)
パトカーのイラストがとても上手!!クレヨンの力強いタッチがいい味でてます。
みんなが笑顔で、見ているこちらも楽しくなります。
(デザイナー)
入賞作品<ぬりえ部門>
ふじぽん賞 大賞
『ききんのどうぶつ園』
島田 莉仁さん(小2)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
どうぶつをまもるためのききんがたくさんあることを知りました。
ぼくもかわいいどうぶつたちをまもってあげたいと思いました。
審査員より
決して広くない周りのスペースにたくさんの生き物を描いてくれたので、
一気ににぎやかになりましたね!
動物たちを守りたいという想いがよく伝わってくるぬりえです。
(准認定ファンドレイザー)
動物園の中で、ふじぽんがお花と一緒にまわりの動物たちの頭をなでていそうですね。思いやりにあふれた素敵な塗り絵です!
(デザイナー)
ふじぽん賞 大賞
『いつでもどこでも
自どうはんばいきでキフ』
中平 幸之介さん(小1)
指定寄付先:日本財団災害復興支援特別基金
審査員より
ふじぽんの周りを自動販売機で売られている飲みものに変身させてしまうなんて…!
ナイスアイディアです!飲み物の中に紛れ込んでいるふじぽんが可愛いです♬
(准認定ファンドレイザー)
ふじぽんの後ろには、ペットボトルや缶など様々な飲み物が!
今日はどれを買って寄付しようか迷っちゃいますね。
絵の具の淡い感じと、四隅のクレヨンの力強さが良い味でてます。
(デザイナー)
ふじぽん賞 大賞
『ふじぽんのきふパーティー』
福島 礼子さん(年中)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
みんなできふのわをひろげよう
審査員より
ふじぽんには、かわいらしいお友達がこんなにたくさんいたんですね…!
「たくさんふじぽんのお友達がいたら寄付がもっと広がる」という、温かいメッセージも伝わってきました。背景の黄色が、楽しい雰囲気を引き立たせています。
寄付の楽しさが誰にでも伝わる、素晴らしいぬりえです!
(准認定ファンドレイザー)
楽しい寄付パーティーの様子が伝わってきます!ちび富士山の輪も広がっていますね♪
(デザイナー)
しぶさわ賞(審査員特別賞)
『ステンドクラスで
カラフルにしあげました。』
吉田 菫さん(5歳)
寄付先指定なし
審査員より
カラフルで素敵です。寄付でこのような素敵な世の中にしたいですね。
(特別審査員 渋澤さん)
全体をななめに傾けるデザインが斬新ですね。
たくさんの色を使って隅々までていねいに塗られており、線の太さも工夫されていて、ステンドグラスの質感が上手に表現されています。
(認定ファンドレイザー)
スマイル!!で賞
『みんなにこにこ』
菅野 珠由さん(小1)
寄付先希望:むすびえ
審査員より
ふじぽんの塗り方がとても綺麗ですし、背景のカラフルな色合いもステキです!
色々な種類の「にこにこ」があふれていて、
このぬりえを見て私も思わずほっこり笑顔になりました。
(准認定ファンドレイザー)
カラフルな色と沢山のニコニコ顔。見ているこちらもニコニコしちゃう作品ですね!
(デザイナー)
アートで賞
『わくわくそだてるきふ』
西園 織望さん(小1)
指定寄付先:日本自然保護協会
審査員より
近くから見ても遠くから見ても、キラキラしている特別なイラストですね。
(特別審査員 渋澤さん)
絵の具できれいなグラデーションを作っていて、見ていて優しい気持ちになる
塗り絵です。キラキラのお花も、みんなで大切に育てていきたいですね。
(デザイナー)
パワフルで賞
『さいてくれてありがとう!!』
立川 真帆さん(年少)
指定寄付先:寄付月間事務局
審査員より
勢いよく、かつカラフルに仕上げてくれました!
実は小さく虹が隠れているのも素敵です。
(准認定ファンドレイザー)
とてもパワフルですね!この絵を見て力がみなぎるような気持ちになりました!
(准認定ファンドレイザー)
ちびぽん賞
『みんなげんきがいいね』
松田 みね太さん(2歳)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
能登半島地震のニュースを見てみんなの無事をねがって制作してました
審査員より
色とりどりの折り紙&色鉛筆で、見ているだけで楽しい気持ちになれる絵です。
「みんなの無事を願って制作しました」というエピソードもステキ!
「寄付」という広い世界の入口に2歳で立つことができるなんて素晴らしいな、
という想いで「ちびぽん賞」受賞です!
(准認定ファンドレイザー)
ちぎった紙がまるで向日葵の花びらのようにちりばめられてあって、とても綺麗です!
(准認定ファンドレイザー)
ぽかぽかで賞
『ユニセフハウスにいって
せかいのこどもにあってきたよ。』
中平 和之介さん(5歳)
指定寄付先:日本ユニセフ協会
審査員より
ふじぽんの足元に咲くお花、太陽、雲、どれも優しいタッチで描かれていて素敵です。
ユニセフハウスに行って寄付についても勉強してくれたのがとてもうれしいです。
(認定ファンドレイザー)
綺麗な太陽の元、真っ赤なお花や紫の小さいお花がすくすく育っています。
世界中の子どもたちも、見たらきっとニコニコ顔ですね。
(デザイナー)
見つけた!!で賞
『わたしのハブラシつかってね!』
深澤 咲良さん(年少)
寄付先指定なし
絵の説明・感じたことのエピソード
近所でハブラシの寄付が始まり、私にもできる寄付があってうれしいです。
審査員より
ハブラシの寄付なんてしらなかったです!勉強になりました!
(認定ファンドレイザー)
小さな歯ブラシと色とりどりの歯磨き粉がとっても可愛いです!
自分の物が他の役に立つってなんだかワクワクしますよね。
(准認定ファンドレイザー)
とっても楽しそうな歯ブラシの寄付の様子が伝わってきます!カラフルに塗ってもらえてふじぽんも嬉しそうですね。
(デザイナー)